風俗の世界も昔と比べてずいぶんと変わってきました。
 
「まさか自分がそういうお店で働くなんて思っていなかった」
という女の子たちも、体験入店してみて意識が変わることが多いようです。
 
どうして今、風俗をする女の子が増えてきているのでしょうか？
まだまだ男性社会の世の中で「変わらない高収入」

日本の景気も底を脱して、少しずつ良くなってきていると言われています。
 
しかし、世の中は依然として男性社会です。
力を認めてもらって、高い収入を得ることができる女性も、
まだまだごく一部といえるでしょう。
 
そんな中、あらゆる風俗店は昔と変わらない高いお給料を、
頑張って働く女の子たちに保証していて、
さらにプレイやトークのスキルに応じてそのバックも
変わってくるとなれば、やる気も湧いてきます。
 
時代も変わり、風俗に対するネガティブなイメージが
無くなっているのも、風俗で働く女性が増えている一つの理由になっています。
 
一昔まえのように「借金のカタに仕方なしに風俗をしている」
という女性はほとんどおらず、多くの風俗で働く女性が
夢や目標を持って稼ぎ、引退した後は普通に結婚し
家庭を持つという、何ら普通の女性と変わりない人生を歩んでいます。
 　
一般社会は「男性社会」でも、風俗の世界は、「女性社会」です。
 
『女性が主役』風俗業界において、それは今も昔も変わりません。
 
「お店の多様化」でどんな女性でも働きやすい！
風俗といえばソープ、ヘルス、ピンサロなどが
まずイメージとして浮かんできます。
 
しかしそれだけではありません。
風俗店も近年はいろいろと多様化してきています。
 
たとえば、お客さんの自慰を見るだけの
「オナクラ」。ハンドサービスだけの専門店。
 
他には性感マッサージなどなど。
 
性的なお仕事に抵抗のある方でも
「これなら頑張れるかも！」と思えるような、
比較的ライトなサービスを提供しているお店が実に多くなってきています。
 
アラサー、アラフォーの女性を好むお客さんのための
「熟女専門店」などもある通り、「年齢的に不利だ・・・」
と思っていても、お店の多様化でそれを好むお客さんを
掴んでいるお店も数多くあります。
 
「圧倒的な『高収入』と、
どんな女性も受け入れてくれるお店の幅広さ」
 
これが今かつてなく風俗業界の敷居が低くなり、
挑戦する女の子が増えている理由になります。