こんばんは！ジョニーです(´▽｀)

NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、明智光秀さんを主人公にしたドラマなんです。
明智光秀さんと言えば『敵は本能寺にあり！』と言ったとか言わなかったとかで織田信長さんに謀反を起こしたとんでもない裏切り者というイメージですが本当は違うんじゃないか？という視点に立ったドラマなんです。
謀反人の末裔という不名誉な汚名を着せられた明智姓の人が書いた『本能寺の変431年目の真実』という本から、漫画『信長を殺した男』等で波紋を呼んでドラマ化したようです。

娘はキリシタンとして有名な細川ガラシャさんですが、その後熊本出身のお殿様政治家で総理大臣にもなった細川護熙元総理のご先祖様にあたる訳です。その他にも徳川政権を支えた宰相として天海という僧侶は実は、明智光秀さんだったという話もあるそうです。
歴史というのは勝者が書いていくので敗者となった明智光秀さんは悪者として描かれるのですが、織田信長さんがいなくなって一番得したのは誰なのか？という視点が楽しいですね。

横浜にいた頃に有休取って伊豆の稲取温泉に行った事があって伊豆バイオパークというミニ動物園みたいなトコロでキリンに餌をあげたんですがニンジン一本が500円位でしたが、ドンドン食べるので三本位あげた記憶があります(笑)

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