おじさんのキュンキュンは
あまり美味しくないですね。

おっさんずラブの　田中圭さんとか
30歳まで～の　町田啓太さんとか

あ～
キュンキュンの意味が違う？

でも、　ツイッターのトレンドにあった、
演劇調異譚「xxxHOLiC」ってことで、　
マンガの2.5次元化らしいですが、
女主人・壱原侑子役の太田基裕さんのスチルは
グッと来ますね。見てみたい。
演劇は見たこと無いんですけどね。


さて、ふ男子トークはこの程度にして、

キュンの種類は違いますが、
今でも探している映像作品があります。

アニメーション「哀しみのベラドンナ」
と
演劇「屋根裏」
です。

自分の中二病精神に格段に刺さった作品です。

「哀しみのベラドンナ」は
虫プロダクションの3部作構成のひとつとの事で、
今では、アマゾンでもお手ごろ価格で購入できるのですが、
あえての思い出としてまだ購入に踏み切れていません。

今では普通かもしれませんが　自分にとっては衝撃でしたね。
「ようこそアンダーグラウンドへ」みたいな。

あと
「屋根裏」は坂手洋二さんの舞台作品です。
劇団燐光群さんがN○Kでしていた映像なのですが、
20年くらい前でたまにネット検索しても
とくにひっかからなかったのですが・・・・・・・・・


ヤバス。


5月19日(火)・20日(水)
のどっちか　教授、お休みします。

シアターねこ
で会いましょう。

今までの人生で、　今、　1番キュンキュンしています！

ヤバス。　
ヤバス。
休みもらお。

やった！




愛ドル学園店は
「彼女の部屋に訪問しよう」をコンセプトに
作り上げられました。
生徒の皆さんは　学生服が基本コスチュームですが、
お部屋は、　広くて　可愛いお部屋を取り揃えています。
学園とはいえ、　お遊びいただく上でのプレイは
恋人とのゆったりした空間を演出しています。

完全個室の部屋待機で、　快適に過ごせるお店です。
体育倉庫風、教室風などの、イメプレ店ではありませんので、
極端な接客講習もありません。

初めてでも安心して働くことの出来るお店を作るよう心がけています。
お客さま層も比較的ゆったりした方が多く、
「学園系はちょっと・・」と思われる出稼ぎさんも
リピートいただいているお店です。

在籍、出稼ぎのお店で探されている方は、
ぜひ愛ドル学園に体験入学してみてください。

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