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03/28 16:59
飛べないハチが飛ぼうとした！
こんばんは！ジョニーです(´▽｀)
クマンバチって知ってますか？北は北海道、南は沖縄まで種類は違えど全国に分布しているずんぐりむっくりした大き目のハチなんです。体長が2cmを超える大きなハチなんですがカラダに対して羽が小さく研究者達の見解では、航空力学上にクマンバチが飛行するのは不可能という研究結果が出ていたようで、クマンバチが飛行出来るのは飛べないのに自らが飛べると思っているからと冗談のような時代もあったようです。
科学が進歩して色々わかる事が増えて、小さな虫には空気に対して人間が感じない粘度がありその効果で飛行が可能という事らしいです。
つまりはクマンバチは飛べないのに飛べると思っているから飛べるのではなく、飛べるクマンバチを人間の尺度で飛べないと勝手に思っていたという事です。
見えない星を見ようとして望遠鏡を覗き込んだ！と歌っていたのは随分前の事ですが限界を勝手に決め自分の可能性をあきらめないで欲しいというお話しでした。
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03/27 19:19
キリンにニンジンをあげた事がありますか？
こんばんは！ジョニーです(´▽｀)
NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、明智光秀さんを主人公にしたドラマなんです。
明智光秀さんと言えば『敵は本能寺にあり！』と言ったとか言わなかったとかで織田信長さんに謀反を起こしたとんでもない裏切り者というイメージですが本当は違うんじゃないか？という視点に立ったドラマなんです。
謀反人の末裔という不名誉な汚名を着せられた明智姓の人が書いた『本能寺の変431年目の真実』という本から、漫画『信長を殺した男』等で波紋を呼んでドラマ化したようです。
娘はキリシタンとして有名な細川ガラシャさんですが、その後熊本出身のお殿様政治家で総理大臣にもなった細川護熙元総理のご先祖様にあたる訳です。その他にも徳川政権を支えた宰相として天海という僧侶は実は、明智光秀さんだったという話もあるそうです。
歴史というのは勝者が書いていくので敗者となった明智光秀さんは悪者として描かれるのですが、織田信長さんがいなくなって一番得したのは誰なのか？という視点が楽しいですね。
横浜にいた頃に有休取って伊豆の稲取温泉に行った事があって伊豆バイオパークというミニ動物園みたいなトコロでキリンに餌をあげたんですがニンジン一本が500円位でしたが、ドンドン食べるので三本位あげた記憶があります(笑)
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03/22 17:21
なりたい自分になれる！
こんにちは！ジョニーです(´▽｀)
ホリエモンさんが宇宙事業をされておりますがロケットというのは地球の重力に負けないスピードで打ち上げると大気圏を突破できるようです。
NASAの有人宇宙船のスペースシャトルは最大時速27,000kmなんで約90分で地球を一周出来るようです。宇宙開発はお金がかかるのでNASAもスペースシャトルの打ち上げを止めているのでホリエモンさんのロケット事業は、とても楽しみですね。
子供の頃に見た『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』のように一般人も宇宙に行ける時代が来るかもしれませんね。
人類は空を見ていつかは鳥のように飛びたいとか、月に行ってみたいとか思っていたと思うんですが願いは叶うという事だと思います。
つまりはなりたい自分になれるって事だと思います。
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