岡山のデリバリーヘルス カサブランカ岡山店の出稼ぎ求人情報の店長ブログ

「堪忍袋の緒が切れる!!」日常生活で文字にする事や
「もう堪忍袋の緒が切れた!!」なんて発することもないでしょう。
 

ですが、大声で『堪忍袋の緒が切れた!!』と言いたい時はないでしょうか？
 

無心に言葉を発するお客様もいるかもしれません。
 

「これくらい我慢しなくちゃ」と日々、我慢していませんか？
 

未経験女性は特に
「きっとこういう出来事は、普通なんだ。」と
間違った認識でお仕事を続けていると
 

ある日突然、何もかも嫌になってしまうかも...
 

お店にとって女性は何より大切な存在です。
 

「話を聞いてほしいんですけど...」と言えば、
喜んで話を聞きます。
 

弱音・愚痴...なんでも大歓迎(≧▽≦)
 

「きっと、そうなんだ。」「私なんて...」と
自分に言い聞かせて、決断しないで下さい。
 

スタッフはいつもそばにいます(・∀・)

《行は良いよい帰りは怖い》
 

男性の方からフェードアウトしてしまう事もあるでしょうが
 

そうでない場合
お店とお客様の関係性は崩れ
 

男女間の揉め事は警察も思ったように対応してくれません。
 

お店にとって女性は大切な存在。

トラブルに巻き込まれ、大切な人にバレてしまう。

働ける地域が限られる。
 

お金が必要なのに働くことが困難になってしまったりすることは
なんとしても避けたいのです。
 

風俗はキャバクラとは違って同伴やアフターなどは一切なく

お客様との営業メールに精を出さなくても十分に稼げるので
営業のツールとして使われるのは「写メ日記」のみです。
 

それ以外の営業は特に必要ありません。

風俗店で働く上でお客様からLINEのIDや電話番号を聞かれたりすることは
良くある事だと思います。
ときには、お客様から名刺などを頂くこともあると思います。
 

当店ではお客様と連絡先の交換は禁止しています。
 

教えることにより、デメリットが存在するからです。

いくつか理由はありますが、最も大きな理由は
「女性を守れなくなる」
 

万が一仕事中にトラブルがあった時は、スタッフが直ぐに駆けつけることが出来るし
帰宅時に不審な人物(お客様)がいれば、お店に連絡をいただき
「お遊びの範囲をこえてますよ。」とお店から注意も出来ます。
 

しかし、女性が個人的に連絡を取り合ってしまうと、
お客様の言い訳も十分理解できる状況になりがちです。
 

日常生活で女性が連絡先を教えてくれるなんてそうそうないですよ。

ましてや気になる女性の連絡先は特別なもの!!
 

連絡先を教えてもらうと、なんだか自分だけが特別な感覚になってしまうのです。